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株式会社エステム
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【事例紹介  その1】

事例1

排水処理場を新設するA社様の場合

1  今度こそ失敗しない排水処理場をつくりたい

工場の移転が決まり、排水処理場を新設することになった。これはチャンス!と思わずにはいられなかった。というのも、今の排水処理場には手を焼いているからだ。当初の設計段階で工事費が安いからと勧められたものが、実際には全然排水を処理できておらず、結果的に汚泥量が増えてランニングコストばかり嵩んでしまった。

プラントメーカーも造った後の管理には消極的で、「何とかしてくれ」と電話をかけても嫌々対応している雰囲気で感じが悪かった。

2  後先考えた排水処理場を

同業者組合の仲間に頼んで、他社製の排水処理場を見せてもらった。その時の排水処理場がエステムで、使いやすくて省エネ・省資源だと聞いたので、さっそく問い合わせることにした。

3  ランニングコストも踏まえて徹底検証

前回の教訓を踏まえて、目先の工事費用だけではなく排水の実情に合うよう再設計し、ランニングコストも踏まえて徹底検証した。エステムからのプロポーザルを見るうちに、良い物を長く使える方が最終的には最も経済的だと確信した。

また、状態監視装置の導入で、排水処理場の状態(水位や温度、pH、膜圧、監視カメラの映像など)をパソコンで見られるようにした。敷地が広いので手間が減り、その分の時間を他の業務に充てられて助かっている。

4  使いやすい排水処理場で目から鱗

同じ排水処理場でも、業者を変えてみるとここまで違うのかと感激した。例えば歩き易い配管の位置(前の処理場では頭上配管が多すぎて、私のヘルメットは傷だらけだった)や、点検口やバルブの位置が使いやすい。使う人の視点に立って、きめ細かい部分も徹底している。

【事例紹介  その2】

事例2

排水処理場の老朽化対策を行ったB社様の場合

1  40年前の排水処理場を使い続けている

当社は40年間ずっと同じ排水処理場を使い続けているが、さすがにトラブルの頻度が増えてきた。新しい総量規制への対応も必須なので、メーカーに電話してみたが、説明書のFAXが送られてくるだけで全く現地確認に来ない業者や、逆に大勢でやってきて長々と居座る割に解決案に乏しい業者もいた。各メーカーとのやり取りは非効率だし、部分的な対処療法では、この全体的に老朽化した処理場を改善できないと痛感した。

2  

最近、排水処理場の管理を頼もうかと検討しているエステムへ、腕試しで話してみることにした。すると、様々な排水処理場の長期的な運転状況を見ているだけに、提案の仕方が他業者と違って良かった。さらに工事関連の事業も扱っていると知った。

3  まるで総合診療を受けているようだ

エステムは、排水処理場の管理経験が長いので、処理フローのどの部分を相談しても答えてくれる。ひとつの窓口で何でも相談できるし、特定の機器単体ではなく全体でのランニングコストも考えている。全身を把握した総合診療医のように改善を進められるのが良い。

4  優先順位に基づいた工事計画

現地調査してもらったところ、当社の排水処理場は古いだけあって、あちこちでガタがきていると分かった。しかし一度に全部直すだけの設備投資は無理だったので、全体や将来を見据えたうえでの優先順位を立てた工事計画はとても助かった。無理なく設備投資でき、現在は総量規制への対応も完了し、施設の延命化にも成功した。

【事例紹介  その3】

事例3

生産量増加により排水処理場を改造したC社様の場合

1  生産量が増加するほど高まる、操業停止のリスク

食品加工業の当社は、テレビで製品が紹介されて一躍ブームになって増産に忙しい。売れ行きが伸びて嬉しいのは当然だが、排水処理が追いつかないほどだ。増産になればなるほど、排水基準や総量規制オーバーで行政から操業停止処分を受けるリスクが高くなる。排水処理担当の私は日々そのリスクと闘っている。特に当社の排水は油が多くて処理が難しい。最近は近隣からの「臭いんだけど!!」というクレーム対応まで日課になっている。

2  いつも薬品を買っている業者からの紹介

排水処理に使用する薬品の量が増えたので、薬品業者とのやりとりも増えた。薬品を増やしても一向に改善できないほど困っていると伝えたところ、エステムを紹介された。油で困っている排水処理場の改善実績が多数あるとのことだ。

3  浮上分離活性汚泥法を導入することにした

既存の設備を活用した改善で、「浮上分離活性汚泥法」の提案を受けた。

当社はもともと加圧浮上処理を採用しているが、この方式の問題点はまさに臭気だそうだ。まず、油の多い排水に活性汚泥を入れ、その後加圧浮上に送るようフローを変更たところ、劇的に改善された。

4  安心して増産できるようになりました

放流水質が改善された他、面白いぐらい臭気がなくなって汚泥も削った。

店舗の品薄状況で大勢のお客様を待たせてきたが、これで安定供給できると思うと嬉しい。最近は当社製品をやっと購入できたお客様から「美味しかった」の手紙がたくさん届き、社員一同はりきって操業している。

【事例紹介  その4】

事例4

排水処理場のランニングコスト対策を行ったD社様の場合

1  排水量の減少により、排水処理場がオーバースペックに

海外生産を機に国内の製造品目や量が変わり、節水技術も進んだことから排水量が減少した。従来使用してきた排水処理場ではオーバースペックで、電気や薬品といったランニングコストが無駄に感じていた。改造工事に費用は掛かるが、長い目で見ると間接経費の削減になるのではないかと思い、専門業者に相談してみることにした。

2  良質の提案という口コミで、試しに電話してみた

もともと排水処理場の管理事業からスタートした会社で、ランニングコストの削減といった提案に長けているとの評判から、試しに電話してみた。設計計算と現状を比較しながら、最適なスペックを再計算してもらった。

3  設備投資の価値あり

当初うちの経営層は「大は小を兼ねる」とし、わざわざ規模縮小のために改造工事をすることに懐疑的であった。

そこでエステムの専門技術員が、改造工事の費用が何年分のランニングコストで元が取れるかのシミュレーションを計算し、提示してくれた。当社の場合は設備投資分を数年で元がとれるくらい過大な排水処理場だと明らかになった。経営層も「どうやら排水処理場においては、大は小を兼ねるという理屈は合わないようだ」とスッキリ納得し、予算化の承認に踏み切った。

数年後、省エネ・省資源化で元をとれて成果が目に見えてきた。最近は「節約できた分でLED照明を入れて、さらに節電しよう」となり、LEDも扱っているエステムに再度依頼してみた。継続的改善のPDCAができていると思う。

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